実写映画「ReLIFEリライフ」が描いたラストとは?

メモ

あああ

28歳へと戻る部隊・・・卒業式までを描き「リライフ」終了

いいい

夜明は、日代と新太、つまり被験者同士が両思いとなっていたが、リライフ終了後にお互いがお互いの記憶をなくしてしまうのかどうか、気をもんでいた。前例がないからわからないし、何もしてやれないのがもどかしかった。

これはぜひとも本編映画をチェックして確かめてみてください。漫画連載中に描かれたラストシーンですので、漫画本編の読者達も実写映画のラストには憶測を交わし、漫画本編の最後はと盛り上がった場面でもあり、結末でもありました。つまり、漫画本編とは異なったラストが実写映画「ReLIFEリライフ」には用意されています。実写映画「ReLIFEリライフ」が描いたラストとは?

さらに、原作とアニメでは、サポート課経由で「研究所」に申請をすれば、「リライフ」期間中に何度でも年齢を戻したり、また高校生に戻ったりできました。例えば、原作とアニメでは、亡くなった先輩の墓参りに行く際、17歳のままで誰かに会ったら困るから、という理由で、一度カプセルを飲んで大人に戻ってから墓参りへ向かいます。映画では、「弟」ということにして強引に乗り切っていましたね。

原作マンガ・・・学園祭まで終了。ゆっくり進行中アニメ・・・1学期まで終了。第2期は2学期からスタート?映画・・・卒業式とともに「リライフ」終了。28歳へと戻る部隊・・・卒業式までを描き「リライフ」終了。ノベライズ・・・現在1学期まで終了。

しかも、リライフが終わったら物語の時間軸はそのままで、自分と関わった人たちの記憶だけがリセットされるという、いわば疑似「記憶障害」要素も加わり、ストーリーにフックや緊迫感を持たせやすくなっているのも良かったです。

「リライフ」を支える「若返り」の仕組みは、非常に単純です。「青いカプセル」を飲むと若返り、「赤いカプセル」を飲むと元に戻る。しかし、冷静になって考えてみると、ロジック的には非常に危ういものがあります。

ここまで描かれたサポート課の葛藤と過去、日代の正体の中で、日代は疑念を抱きました。それは海崎新太が自らと同じくリライフ被験者ではないのかという疑念です。何とかそれを確かめようとするもの、さすがにサポート課職員達にのらりくらりと交わされてしまいますが、ほぼ確信を抱くまでになっていました。就職先で有能さにやっかみを買い、引き籠りとなった大神の兄の存在などを描きながら、物語は佳境、結末へと向かいます。

原作・アニメでの小野屋杏の役割は、夜明了同様、「リライフ」研究所でのサポート課スタッフでした。2学期から夜明了に代わり、特に日代のサポートを担当していくことになりますが、映画では軽音部に所属する完全に普通の高校生として描かれました。

きっと大神も新太が最後の報告書にかいたように、よいリライフ生活をすごすんだろうなと思えましたし、こうしてリライフはつむいでいかれるんだろうな、と思いました。

マーク・ローレンスが脚本・監督を務めた、2014年製作のアメリカのヒューマンドラマ映画『Re:LIFE/リライフ』。

学園祭でみんなに迷惑をかけ、日代に断られ、流石に落ち込んだ新太は、その晩夜明にリライフの途中中断を相談するが、夜明は新太に対して再考を促し、週末に亡くなった職場の佐伯先輩の墓参りに行くことを提案した。

原作やアニメも含め、作品内で一体どうやって「カプセル」を飲むだけで若返ることができるのか、あるいは「リライフ研究所の」真の目的は何なのか、なぜ「リライフ」終了とともに関わった友人達の被験者に対する記憶が消えてしまうのか、一切説明がないわけです。

相変わらず恋愛のことばかり。
二人は良かったかもしれないが、かき回されたクラスメイトは完全無視。
大神くんのお兄さんという点で接点は残しているが、それだけ。
被験者二人ともその会社に入ったら、リライフとしては失敗では??
まともな社会復帰とは言えない気がするな。

「ReLIFE」は社会で挫折を味わった27歳の主人公・海崎新太が、とある研究の被験者になり高校生活をやり直す姿を描いた作品。テレビアニメは2016年7月より放送され、完結編ではテレビアニメ全13話の続きとして海崎のリライフ実験が終了するところまでが描かれている。

ですが、本作で大事なのは、そのSF的設定の実在感やリアルさを問うことではなく、その設定の下、「リライフ」で設けられた仕組みの中で、被験者や関わった友人達がどのように振る舞い、どのように成長していくか?ということです。

ううう

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